JICAのブースで、元琉球選手の活動をパネルで報告

今節の山形戦はJICA(独立行政法人国際協力機構)の冠試合で行われ、場外にはJICAのブースが設置。2016年シーズンに琉球の選手としてプレーし「子どもたちに夢や希望を与え、沖縄との架け橋になりたい」と志願して現在は青年海外協力隊としてカンボジアでサッカー指導にあたる宮城晃太さんの様子をパネルで紹介していました。

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2019/09/23投稿